就職Shopなら社会人未経験でも正社員になれる｜人生の寄り道！大歓迎

人生の寄り道！大歓迎

就活Shopでは、18歳から30歳未満の普通の就活路線から外れてしまった若者

つまり、

• フリーター
• ニート
• 中退
• 既卒
• 第二新卒
• 社会人経験なし

と云った言葉が当てはまる人が対象の人材紹介サービスなのです。

学歴も大卒である必要はありません。高卒も専門学校卒も対象です。

未経験なのに人材紹介サービス！？

就職Shopは、人材紹介サービスです。人材紹介業を営む会社は人材紹介会社と呼びます。最近は転職エージェントと呼ぶことも多くなりました。

大切なことなので、予めお伝えしておきます。

就職希望者の利用は一切無料です。

誤解や早飲み込みは損をする

人材紹介と言うとヘッドハンティングを想像する人がいるかもしれません。

或いは、転職エージェントについて多少でも知識があれば、ヘッドハンティングに象徴されるエグゼクティブサーチ型の転職エージェントとは別に、一般に門戸の開かれた一般登録型の転職エージェントの存在を知っているかもしれません。

一般登録型の転職エージェントでは、年齢相応の職務経歴（要するに実績と経験）が要求されることもご存知でしょう。

でも・・・

尻込みしないで！

物怖じしないで！

このような背景もあって、人材紹介サービスは「自分には縁が無い」とか「自分とは関係ない」と思い込んでいる人も少なく無いのです。

正社員未経験で、初めて正社員になりたいあなたのため

就職Shopの人材紹介サービスは、18歳から30歳未満の普通の就活路線から外れてしまった若者が対象です。しかも、フリーター、ニート、中退、既卒、高卒、第二新卒、社会人経験なし（社会人未経験）といった言葉で表現される人が対象です。

人生いろいろ

様々なストーリーがあって構わない、と言うよりもむしろ様々な背景があって当然なのです。逆に、就活で首尾よく就職し、順調に勤務している人は就職Shopの対象外であると言えるでしょう。

ですから、例えば、

• 就職活動（就活）に失敗してしまい、フリーターをしながら正社員を目指している
• 大学卒業後、資格試験（例えば公認会計士試験、税理士試験、司法試験、公務員試験など）に挑戦していたが失敗してしまい、将来の見通しを失っている
• 海外留学から帰国したが、国内の就活シーズンは終了している
• 大学院に進学したが、中退し就職希望に変わっている
• 高卒で就職したが、キャリアアップを図ろうとすると、学歴がネックとなり書類選考で落ちている
• フリーランスとなっては見たが、現状は厳しく、就職を考えるようになっている
• 3年間派遣社員として過ごしたが、改めて職種転換して正社員になりたいと思っている

就職Shopの5つのセールスポイント

一、書類選考で落とされることが無い

書類選考なしがポイントです。学歴や資格ではなく、人柄や意欲を評価する企業が集まっているということです。

経験より人物に魅力を感じたい、一から育てることでその可能性を伸ばしたいという思いの企業が集まっています。

次に説明するポイント（¶ 企業を100％取材）とも関連するのですが、就職Shopと言う人材紹介サービスの信用があなたを後押しするということです。あなたの人となりを見て、就職Shopが、的確な仕事、適切な求人企業と引き合わせる。この引き合わせをマッチングと呼びます。この的確なマッチングこそが、就職Shopの付加価値の源泉です。就職Shopを介して紹介されるということで、あなたにちょっとした箔が付くとイメージすれば分かり易いかもしれません。

二、企業を100％取材

転職エージェントたる所以がここに有ります。転職エージェントの付加価値は、就職希望者（転職希望者）と求人企業との的確なマッチングにあることは既にお話しした通りです。的確なマッチングサービスを実現するためには、就職Shopが企業のことを詳しく知る必要があるのです。

書類選考なしが可能になる理由もここにあります。ハード面、つまり学歴などの履歴書の記載事項で判断するのではなく、ソフト面、つまり人柄や意欲といった人物本位のマッチングを可能にするのです。

ですから、就職Shopの担当者は、企業文化や企業風土といった企業の体質、働き方など、応募者が実際に働く光景を想像できるようなリアルな情報を集めています。勿論、給与や職種といった一般に求人票に掲載される募集要項についても手抜かりはありません。平成29年4月現在の情報ですが、登録企業数は7,500社に上ります。

面談の重要性

就職Shopが企業を100％取材することの重要性は、裏を返すとあなたにとっての面談の重要性でもあります。就職Shopは、的確なマッチングを実現するために、あなたについてもきちんと理解する必要があるからです。

面談と言うと不安を覚えるかもしれませんが、そういった不安を覚える状態であることも含め、未経験歓迎なのです。胸を借りるつもりで、飛び込んでください。面談から逃げては道は拓けませんよ。

三、選択肢の多い求人群

若手が採用されやすい営業職だけでなく、事務や企画、技術系の職種での募集も多数あります。因みに営業は全体の約4割です。

だからこそ、経験の少ない若者のベストマッチングが可能になるのです。

四、良好な職場環境のある企業への就職

一見すると給与や福利厚生といったハード面に目が行きがちですが、働き出すと無視できないのが、企業の持つ人材観です。

会社が、あなたを仲間と見るか、単なる人手と見るか、極端な言い方をすれば、人と見てくれるか、働く駒とみられるかということです。

企業の持つ人間観は、就職後、つまり就業時の居心地の良さに直結します。

例えば、出来の悪い社員がいたとして、粘り強く育てようとするか、直ぐにクビにするかの違いとなるのも人材観に依存します。

働く上での充実感は、間違いなく仲間として受け入れられるところにあるでしょう。

人柄・意欲・将来性などで選んでもらえることは、良好な人材観を持つ企業への就職に繋がるのです。

五、正社員未経験者への実績

就職Shopでは、4人に3人が正社員未経験です。

転職エージェントでは、通常は職務経歴を頼りにマッチングを図ります。つまり経験と実績をアピールポイントとして企業へ紹介するのです。

ですから、正社員未経験であったり、社会人としての経験が僅かな場合には、職業紹介に必要とされるノウハウも異なると言えるのです。

転職希望者との面談でのヒヤリングの勘所が、変わってくると言うことです。その点でも平成29年4月現在で9万3千人突破している転職Shopなら安心です。

人材紹介業で最大手のリクルートエージェントとは、敢えて就職Shopという別の看板を掲げる理由がここに有るとも言えそうです。